マクロビの献立を作ってみました。
マクロビオティックのひじき蓮根にハマっています。
北名古屋市「コトハナ食堂」の瑞紀さんに教えていただきました。
こんにちは~
ナチュラーレ代表の小沢佳子です。
先日習ってきたお料理を復習してみました。
まずはひじき蓮根。
これは最高においしくて、毎日食べたいお惣菜です。
今まで作ってきたひじきがなんだったのかというくらいの衝撃です。
砂糖やみりんを使わないすっきりした味付け。
当たり前のようにみりん、砂糖を入れていた自分を責めたい(笑)
マクロビだから、砂糖を我慢するのではなく、おいしいから、砂糖を入れずに
調理する。
当たり前だった味付けが、当たり前じゃなくなった瞬間です!
そして、水で戻さない方が栄養が逃げず、うまみが残るのです。
戻す時間も短縮で、思いたったらすぐできますね(^_^)
油でしっかり炒めて、ひじきのくさみを飛ばし、煮汁の対流で煮ていきます。
そして、車麩のフライ風。
私はなんちゃってマクロビですから、昆布だしではなくかつおだしで
車麩を戻してから煮ました。
そして牡蠣のパン粉焼きと、エノキの根元のフライ風も一緒に作りました。
エノキはいつもなら捨ててしまうところですが、思いのほか食感が、
ホタテ貝柱のようでおいしかったです。
おいしいご飯を夫婦仲良く食べられることに感謝ですね。
ナチュラーレでは様々な講座を開講しています。
開講スケジュールはブログで随時アップしていきますね。
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